小学生等を対象に考古学ワークショップを開催・参加者募集(募集枠に達したため受付を終了しました)

資料館では,昨年度に引き続き夏休みに縄文時代の土器に残されているあみものの跡について解説し,その編み方を学び実際に作ってみるワークショップを開催します。

ついては,参加者を募集していますので,申込方法を御覧の上,申込みください。

日 時

令和元年8月7日(水)

午前の部 10:00~12:00

午後の部 13:00~15:00

※午前の部と午後の部は同一内容です。

集合場所

金沢大学中央図書館・資料館棟 ブックラウンジ(金沢大学角間キャンパス 北地区)

資料館(中央図書館)へのアクセス(利用バス停・駐車場,バス停・駐車場からの経路)は,こちらを御覧ください。☞ 資料館アクセスマップ

 

対 象

小学生以上(小学3年生以下は,保護者同伴)

実施内容

資料館の展示室を見学いただいた後,あみものの跡(あと)が残る縄文土器を実際に見ながら,当時のあみもの製作技術について解説します。参加者は,その後,紙製のクラフトバンドを使って,同様のあみもの作り(あじろあみのコースター)を体験します。作ったコースターは,そのままお持ち帰りいただけます。

参加費

無料

申込方法

次のアドレスにメールでお申し込みください。(先着順 午前の部・午後の部各10組を予定)

専用メールアドレス museum-event(a)adm.kanazawa-u.ac.jp

(注)送信の際は,(a)@に置き換えてください。

メールには,次の事項を記載願います。

 「件名」: 「考古学ワークショップ参加申込み」

 「本文」: ①氏名, ②学校名・学年, ③希望時間帯(午前の部・午後の部のいずれか), ④同伴者の有無(小学3年生以下は保護者の同伴が必要です。),⑤当日,連絡ができる電話番号

〔留意事項〕メールを受け付けた場合は,翌日(土日祝日を除く。)までにその旨をメールの返信でお知らせします。受け付けた旨の返信がない場合は,当館に電話で連絡してくださるようお願いします。(電話 076-264-5215)

 

 

春の企画展を開催

恒例の春季企画展を「金大資料館コレクション展2019:保存と修復 第2章」と題して次のとおり開催します。

この企画展は,昨年春に開催した「金大資料館コレクション展2018:保存と修復」の第2弾として開催するもので,昨年度の春季企画展で紹介しきれなかった「紙」を中心とする博物資料とこれらの「保存と修復」に関する展覧会です。

展示室という華やかな表舞台に立つ資料たちが,いかに劣化を免れ保存されてきたか,また,残念ながら劣化・破損してしまった資料は,どのように修復されているかについて紹介します。

今回の企画展では,東の「和紙」に対する西の「パピルス」についても紹介し,資料の保存修復の裏側をご覧いただきます。また,当館が所蔵する考古資料の「保存と修復」についても紹介します。

 

「金大資料館コレクション展2019:保存と修復 第2章」

会期 平成31年3月28日(木)~6月28日(金)

時間 10:00~16:00(土・日・祝日を除く。)

場所 資料館展示室

チラシはこちら

 

東京駅丸の内南口 JPタワーKITTEで展覧会開催

金沢大学資料館では,東京大学総合研究博物館及び石川県立自然史資料館との共催でインターメディアテク(東京丸の内にあるJPタワー内に設置された日本郵便株式会社と東京大学総合研究博物館が協働で運営する学術文化総合ミュージアム)を会場に「アートか,サイエンスかー知られざる四高遺産から」と題して,当館と石川県立自然史資料館が保有する旧制第四高等学校の科学実験機器の中から約50点を厳選し,展示しています。

インターメディアテクは,東京駅の丸の内南口の前にありますので,東京にお出かけの際は,ぜひお立ち寄りください。

展覧会名 インターメディアテク博物誌シリーズ(3)

「アートか,サイエンスかー知られざる四高遺産から」

会  期 平成31年2月16日(土)~5月12日(日)

会  場 JPタワー KITTE内 インターメディアテク (東京駅丸の内口 駅前)

〔休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日),2月25日(月)~3月4日(月)(点検のため)〕

冬季連携企画展「稲作と中国文明」開催

資料館では,科学研究費補助金新学術領域研究「総合稲作文明学(略称)」(研究領域代表 本学中村慎一教授)の研究グループと連携し,「稲作と中国文明」展を開催しています。
この企画展は,考古学,歴史学,文化遺産学,社会学,地理学,植物学,動物学,人類学,農学,地球化学,年代学等の多様な分野の研究者が,中国における稲作と文明形成の関りを明らかにするため,最新の手法を用いて調査・研究を行った成果をまとめて紹介しようとするものです。
展示資料としては,現地での実測データに基づき,中国新石器時代の遺物である「亀形土器」,「骨耜」,「蝶形器」等の3Ⅾレプリカを展示しています。
日本ではなかなか見ることができない中国新石器時代の遺物をより具体的にイメージしていただける機会でもあり,最新の研究成果をご覧いただける内容となっていますので,ぜひお越しください。

展覧会名 冬季連携企画展「稲作と中国文明」
会  期 平成31年2月7日(木)~3月17日(日)
土・日・祝日は休館
ただし,3月16日(土)及び3月17日(日)は開館
開館時間 10:00~16:00
場  所 資料館展示室(中央図書館棟内)

チラシはこちら

アウトリーチ展「バンカラ寮生類-金大寮史125年-」開催

 平成29年度に学生企画展として資料館展示室で開催した「バンカラ寮生類-金大寮史124年-」を一部リニューアルし,次のとおり街中の石川四高記念文化交流館において「バンカラ寮生類-金大寮史125年-」としてアウトリーチ展(出張展)を開催しています。
 この展覧会は,昨年度に学生が企画から展示までのすべての学芸員業務を実施した展覧会を再現し,市民の皆様等に御覧いただこうというものです。
 展示内容は,金沢大学の前身校でもある第四高等学校の「時習寮」及び平成28年度末で閉寮した「北溟寮」を中心に学生の集団生活の場としての寮の生活,気風等を紹介しています。
 香林坊周辺にお出かけの際は,ぜひお立ち寄りください。
 
 テーマ: 「バンカラ寮生類-金大寮史125年-」
 期 間: 平成31年1月18日(金)~2月17日(日)
 場 所: 石川四高記念文化交流館 多目的利用室1