特別展を開催中!

今夏,資料館では特別展「サイエンスイラストレーションで魅せる古生物学-竜骨群集と鯨骨群集:首長竜,ウミガメ,クジラの遺骸に群がる生物-」を開催します。

本学で古生物学を研究するロバート・ジェンキンズ氏の企画・監修のもと,白亜紀に生きていた首長竜やウミガメなどの遺骸周辺に形成される生態系について,サイエンスイラストレーション(復元画)を用いてわかりやすく解説します。

そもそもサイエンスイラストレーションとはどのようなものでしょうか?本展では,最新の研究成果に基づいて,復元画が完成するまでの制作工程を一挙公開!研究者と画家のコラボレーションの全容をご覧ください。

また,復元画の元になった「首長竜化石」や「白亜紀のウミガメ化石」,「金沢市大桑から産した鯨骨」,そしてこれらの骨に群がっていた生物(貝類等)など,様々な化石標本も展示します。さらに,アオウミガメの骨内部がわかる拡大3Dモデルを実際に触われるハンズオンのコーナーもあり,潜水調査の動画もくわしい解説つきで紹介します。

白亜紀の深海で形成されていた竜骨群集・鯨骨群集とは…!?サイエンスイラストレーションを通して,研究者の目線で古生物学の世界をのぞいてみましょう。

 

どうぞご来館ください。

 

♦♦令和4年度資料館特別展♦♦

「サイエンスイラストレーションで魅せる古生物学―竜骨群集と鯨骨群集:首長竜,ウミガメ,クジラの遺骸に群がる生物―」

 

1 会 期   令和4年7月20日(水)~令和4年10月21日(金)

※土日祝日及び8月12日(金),15日(月),16日(火)は休館

2 開館時間  10:00~16:00

3 会 場   金沢大学資料館展示室(金沢大学中央図書館・資料館棟内)

4 入場料   無料

5 主 催   金沢大学資料館,金沢大学理工学域地球生物学研究室

6 協 力   小田隆氏(イラストレーター/京都精華大学),大橋智之氏(北九州市立いのちのたび博物館),菊谷詩子氏(サイエンスイラストレーター),關明日香氏(金沢大学研究協力員),堀江栞氏(画家),石川県立自然史資料館,中川町エコミュージアムセンター,北海道大学総合博物館,白山市文化財保護課

 

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