特別講演会は終了いたしました!(2/18)

ドイツ総領事による講演会に学内外から72名が参加!

 
 当館で開催中のパネル展「ドイツ統一への道」(平成28年2月17日~3月2日開催)の関連企画として、特別講演会を下記のとおり開催いたしました。当日は学内外から72名もの参加があり, 大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事のインゴ・カールステン博士より統一後のドイツがEU諸国をはじめとするヨーロッパでどのような役割を果たしてきたか、また現在どういった問題に直面しているかなどについてご講演いただきました。また, 参加者からは活発な質疑があり, カールステン氏から丁寧な回答をいただきました。
※講演会は終了しました


講演会場の様子

総領事は資料館展示室も見学されました

 演題:「統一ドイツのヨーロッパにおける役割

 講師: 大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館総領事
     インゴ・カールステン氏
 日時: 平成28年2月18日 午後3時~午後4時15分
 会場: 金沢大学中央図書館3階AV室
 主催: 大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館、金沢大学資料館、金沢大学国際機構、石川日独協会

特別講演会ポスターはこちら
H28ドイツ統一展 講演会ポスター.pdf

パネル展チラシはこちら
Poster-KanazawaUni.pdf

企画展「破かれた恋愛小説」は終了いたしました!

平成27年度 金沢大学資料館 学生企画展
 『破かれた恋愛小説 ~『寒潮』に翻弄された四高生~』を開催しました!


 本展示は,博物館実習を受講している学生による企画展です。
 学芸員資格の取得に向けて,講義や館園実習などを経験してきた学生が,
 テーマ設定や展示内容を一から構想しました。
 今回の展覧会のタイトルは,「破かれた恋愛小説 ~『寒潮』に翻弄された四高生~」です。

 明治41年1月1日,菊池幽芳の小説『寒潮』の連載がある新聞紙上で開始されました。
この小説は,実際に起こった三つの恋愛事件をもとに,四高の男子学生と北陸女塾の
女学生の恋愛模様などを描く群像劇で,地元金沢でも人気を博しました。
しかし,小説の内容や描写は,当時の人々にとっては過激でスキャンダラスであったため,
校風改革運動の流れの中にいた四高生たちによって次第に問題化され,ついには連載中止
となりました。この一連の出来事は「寒潮事件」と呼ばれ,四高超然主義確立運動の一因
であるとされています。

 当企画展では,小説『寒潮』の世界を学生の目線でわかりやすく解説するとともに,
「寒潮事件」の経過を追うことで,なぜ『寒潮』が社会問題となったのか,また,事件化の
過程から見えてくる,当時の四高生の気風を紹介しました。

 展覧会は大盛況のうちに幕を閉じました。多くの方のご来館に心より感謝を申し上げます。

 チラシのデータはこちら
 平成27年度学生企画展チラシ.pdf

 
日  程:  平成 27 年 12 月 9 日(水)~平成 28 年 2 月 10 日(水)
        (*ただし、平日のみ開館。
         年末年始の12月26日(土)~1月3日(日)は休館)     
         
開館時間:   10時~16時(入館は15時45分まで)
       
場  所:  金沢大学資料館展示室(金沢大学附属図書館中央図書館内)

入 場 料:    無料

会期初日 展示室にて