特別講演会のお知らせ(イベントは終了しました)

資料館では,令和4年度特別展「サイエンスイラストレーションで魅せる古生物学-竜骨群集と鯨骨群集:首長竜,ウミガメ,クジラの遺骸に群がる生物-」の開催に合わせて,特別講演会を開催します。

開催日は7月30日(土)午後1時から3時まで,講演者は今回の特別展の企画を担当した本学理工学域地球社会基盤学類准教授のロバート・ジェンキンズ氏です。

「サイエンスイラストレーションで魅せる古生物学:首長竜遺骸に形成された竜骨群集」と題した本講演会では,白亜紀の海底に沈んだ海棲爬虫類の遺骸とその周辺に形成されていった生態系についての先端研究について復元画とともに解説します。復元画は研究者とイラストレーター・画家との協働作業であり,その制作過程についてもご紹介して,一般の方にもわかりやすく古生物学を「魅せる」過程をお伝えします。

古生物に興味のある方には必見の楽しい講座となっています。多くの方々のご来場をお待ちしております!

 

♦令和4年度金沢大学資料館特別講演会

 

「サイエンスイラストレーションで魅せる古生物学:首長竜遺骸に形成された竜骨群集」

日 時:令和4年7月30日(土) 午後1時~午後3時

場 所:金沢大学中央図書館AV室

問合せ:金沢大学資料館(℡076-264-5215,mail:museum@kanazawa-u.ac.jp)

※事前予約は不要です。

※駐車場のご案内はこちら

 

 

特別展を開催中!

今夏,資料館では特別展「サイエンスイラストレーションで魅せる古生物学-竜骨群集と鯨骨群集:首長竜,ウミガメ,クジラの遺骸に群がる生物-」を開催します。

本学で古生物学を研究するロバート・ジェンキンズ氏の企画・監修のもと,白亜紀に生きていた首長竜やウミガメなどの遺骸周辺に形成される生態系について,サイエンスイラストレーション(復元画)を用いてわかりやすく解説します。

そもそもサイエンスイラストレーションとはどのようなものでしょうか?本展では,最新の研究成果に基づいて,復元画が完成するまでの制作工程を一挙公開!研究者と画家のコラボレーションの全容をご覧ください。

また,復元画の元になった「首長竜化石」や「白亜紀のウミガメ化石」,「金沢市大桑から産した鯨骨」,そしてこれらの骨に群がっていた生物(貝類等)など,様々な化石標本も展示します。さらに,アオウミガメの骨内部がわかる拡大3Dモデルを実際に触われるハンズオンのコーナーもあり,潜水調査の動画もくわしい解説つきで紹介します。

白亜紀の深海で形成されていた竜骨群集・鯨骨群集とは…!?サイエンスイラストレーションを通して,研究者の目線で古生物学の世界をのぞいてみましょう。

 

どうぞご来館ください。

 

♦♦令和4年度資料館特別展♦♦

「サイエンスイラストレーションで魅せる古生物学―竜骨群集と鯨骨群集:首長竜,ウミガメ,クジラの遺骸に群がる生物―」

 

1 会 期   令和4年7月20日(水)~令和4年10月21日(金)

※土日祝日及び8月12日(金),15日(月),16日(火)は休館

2 開館時間  10:00~16:00

3 会 場   金沢大学資料館展示室(金沢大学中央図書館・資料館棟内)

4 入場料   無料

5 主 催   金沢大学資料館,金沢大学理工学域地球生物学研究室

6 協 力   小田隆氏(イラストレーター/京都精華大学),大橋智之氏(北九州市立いのちのたび博物館),菊谷詩子氏(サイエンスイラストレーター),關明日香氏(金沢大学研究協力員),堀江栞氏(画家),石川県立自然史資料館,中川町エコミュージアムセンター,北海道大学総合博物館,白山市文化財保護課

 

特別展のチラシはこちら

夏休みワークショップ「化石を描く!-古生物研究のきほん-」参加者募集のお知らせ(イベントは終了しました)

資料館では,夏休みワークショップ「化石を描(えが)く!-古生物研究のきほん-」を開催します。古生物(アンモナイト等)の化石標本を観察しながら,「復元画」と呼ばれる精密なスケッチ(サイエンスイラストレ―ション)を実際に描いてみるワークショップです。

海洋古生物学を専門とする本学教員のロバート・ジェンキンズ先生と,様々な図鑑に利用されている恐竜の「復元画」などを描いているプロのサイエンスイラストレーターである菊谷詩子先生が講師として指導します。

ついては,参加者を募集していますので,申込方法をご覧の上,お申込みください。

 

講 師

菊谷詩子先生(サイエンスイラストレーター)

ロバート・ジェンキンズ先生(理工研究域地球社会基盤学系准教授)

日 時

令和4年7月28日(木)

午後1時~午後4時30分

集合場所

金沢大学中央図書館・資料館棟 ブックラウンジ(金沢大学角間キャンパス 北地区)

資料館(中央図書館)へのアクセス(利用バス停・駐車場,バス停・駐車場からの経路)は,こちらを御覧ください。☞ 資料館アクセスマップ

対 象

小学4,5,6年生,中学生

※保護者同伴も可

実施内容

資料館の展示室を見学いただいた後,海洋古生物学研究の成果について教員がやさしく解説します。その後,イラストレーターの先生の指導により,古生物の標本資料を手元に置き,鉛筆(色鉛筆)で実際に「復元画」を描いてみます。完成した「復元画」は,お持ち帰りいただけます。

参加費

無料

持ち物

鉛筆(B・2B・HBのいずれか),色鉛筆,コンパス,定規,三角定規

※紙は主催者側で準備します。

申込方法

次のアドレスにメールでお申し込みください。(先着順 定員20名を予定。※同伴者を除く。)

専用メールアドレス

museum-event@adm.kanazawa-u.ac.jp

メールには,次の事項を記載してください。

 「件名」: 「サイエンスイラストレーション・ワークショップ参加申込み」

 「本文」: ①氏名, ②学校名・学年, ③同伴者の有無, ④当日,連絡可能な電話番号

〔留意事項〕メールを受け付けた場合は,翌日(土日祝日を除く。)までにその旨をメールの返信でお知らせします。受け付けた旨の返信がない場合は,当館に電話で連絡してくださるようお願いします。(℡:076-264-5215)

 

 

 

資料館と埋蔵文化財調査センターが統合しました!

【業務統合のお知らせ】

この度,保有資料の一元化,生涯学習の一層の推進を図るため,令和4年4月1日より埋蔵文化財調査センターと資料館を統合しました。

旧埋蔵文化財調査センターの機能は資料館の研究・調査部門が引き継ぎ、構内遺跡出土埋蔵文化財を適切に保管していきます。

新体制となった金沢大学資料館に,今後ともご高配を賜りますようお願い申し上げます。

 

金沢大学資料館長

足立 拓朗

 

 

※金沢大学埋蔵文化財調査センター旧Webサイトはこちら

http://maibun.w3.kanazawa-u.ac.jp/

 

企画展「かかげよ学府に 燦(さん)たる燈(ともしび)-金沢大学部活動物語-」を開催

♦♦「燦たる燈」を追い求めた部活動の軌跡をたどる♦♦

令和4年度前期企画展「かかげよ学府に 燦たる燈-金沢大学部活動物語-」と題して,3月30日(水)から7月8日(金)まで資料館展示室にて開催します。

この展示では,金沢大学の数ある部活動の中から,剣道部,テニス部,ワンダーフォーゲル部,そして現在は活動を休止しているものの,過去に世界未踏峰の初登頂を成し遂げた山岳部を取り上げて,パネル解説と共に関連する資料を展示し,その活動に焦点を当てます。

本企画展にあたっては,各団体のOBに協力をいただきました。また,コロナ禍でがんばっている現役生を応援する意味もあり,現在の各部活動の様子もお伝えします。
OBの寄稿文からは,学生時代に情熱をかたむけて取り組んだ部活動への誇り,それが次世代に継承されることへの願いが感じられます。出展資料にも,OBから寄せられた資料が含まれています。当館収蔵の資料では,第四高等学校教授でテニス部部長であった動植物学者の市村塘(つつみ)氏の書「和致祥」が展示室初出展となります。また,図書館の特別資料室に長く保管され,このたび資料館に移管されたワンダーフォーゲル部旧蔵資料や,剣道部と山岳部のかつての活動記録を再編集し,約10分にまとめた動画もご覧いただけます。

学府にかかげられた数々の「燦たる燈」の一端を 高きに輝く目標を目指して努力を続ける部活動の歩みの中に振り返ります。

多くの方々のご来館をお待ちしております。

 

♦令和4年度前期企画展

かかげよ学府に 燦(さん)たる燈(ともしび)-金沢大学部活動物語-」                    

1 会  期   令和4年3月30日(水)~令和4年7月8日(金)

2 会  場   金沢大学資料館展示室(金沢大学中央図書館・資料館棟内)

3 入 場 料   無料

4 開館時間   10:00~16:00(土・日・祝日を除く。)

※チラシ表はこちら

※チラシ裏はこちら